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「平成の200勝投手」は3人。野茂英雄と黒田博樹は日米合算、残る1人は日本で214勝(宇根夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
現在、福岡ソフトバンクホークスの監督を務める工藤公康は、平成16年(2004年)に200勝目を挙げた。ただ... 現在、福岡ソフトバンクホークスの監督を務める工藤公康は、平成16年(2004年)に200勝目を挙げた。ただ、224勝中、最初の47勝は昭和に記録していて、平成に限ると177勝となる。 一方、219勝の山本昌は、昭和の5勝を除いても、平成だけで214勝だ。平成に入ってからデビューした野茂英雄と黒田博樹の2人も、日本プロ野球とメジャーリーグの白星を合算すると、200勝を超える。 筆者作成筆者作成 野茂も黒田も、ドジャースの選手としてメジャーデビューし、ドジャースのユニフォームを着てそれぞれ81勝と41勝を挙げた。彼らとは異なるものの、山本の白星にも、ドジャースは関係している。昭和63年(1988年)にドジャースへ「留学」した山本は、そこでスクリューボールを習得した。山本の一軍デビューは昭和61年(1986年)だが、初白星は昭和63年(1988年)の帰国後だ。 この年、山本はフロリダ・ステイト・
2019/01/02 リンク