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トルコ軍のシリア侵攻:アメリカはクルド人を見捨てたのか?(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
力は正義、正義は力 かねてからある、あると言われていたトルコ軍のシリア北東部侵攻が現実のものとな... 力は正義、正義は力 かねてからある、あると言われていたトルコ軍のシリア北東部侵攻が現実のものとなった。これについて、当座の槍玉に上がっているクルド民族勢力を、今まで庇護・育成してきたアメリカが見捨てた、という批判や論評がある。しかし、シリア紛争において何故アメリカがクルド民族主義勢力を支援するようになったかの経緯を少し考えるだけで、そうした論評が的外れなことは明白である。というのも、シリア紛争(或いは「イスラーム国」対策)においてアメリカがクルド民族主義勢力を支援するようになったのは、別にアメリカがクルド人の安寧や彼らの民族自決、その他諸々の政治・経済・社会的権利・権益を支持し、それらを保護するためではなかったからだ。 そもそも、アメリカは2011年にシリア紛争が勃発すると、早々にシリア政府の正統性を否定し、これに代わる「反体制派」を見出そうとしてきた。その資格があるのは自由で民主的で世俗
2019/10/12 リンク