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今年のアカデミー賞外国語映画賞、たぶん受賞作!見とかなアカン『サウルの息子』(渥美志保) - エキスパート - Yahoo!ニュース
先日発表されたアカデミー賞、毎度ながらレオナルド・ディカプリオのことばっかり気になっちゃったりす... 先日発表されたアカデミー賞、毎度ながらレオナルド・ディカプリオのことばっかり気になっちゃったりするのですが、他の映画も見てもらわなおまんまの食い上げ!ってことで、まあレオについては追々みっちり書くとして、その前に外国映画賞大本命のハンガリー映画『サウルの息子』をご紹介せねばなりません。監督は長編デビュー作のこの作品で、なんとカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得しちゃっとります。 舞台は第二次世界大戦終盤のナチスのアウシュヴィッツ強制収容所なのですが、「ゾンダーコマンド」というあまり知られていない存在について描かれていて、ほんとにもうビックリしちゃうことだらけ。ちょっと信じがたい、なんていうかすげーな、ってことをみなさんに味わって頂くべく、いってみたいと思いまっす! サウル、息子を見つけた瞬間。まずは物語。アウシュヴィッツ収容所の囚人であるサウルは「ゾンダーコマンド」という特殊任務部隊のひとり
2016/01/25 リンク