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コンビニオーナーたちの求めた「団体交渉」はなぜ認められるのか? その「意義」とは(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
コンビニの24時間営業の是非が話題になっている。 すでに報じられているとおり、オーナーらが組織する「... コンビニの24時間営業の是非が話題になっている。 すでに報じられているとおり、オーナーらが組織する「コンビニ加盟店ユニオン」がセブン-イレブン・ジャパンに対して、営業時間の短縮に関する団体交渉を申し入れた。 ところが同社は「オーナーとは労使関係にはない」などとして回答を拒否し、団体交渉に応じていない。 「オーナーは個人事業主なのだから、団体交渉なんて認められなくて当たり前だ」と思う方も多いだろう。 しかし、この「団交拒否」は、いわゆる不当労働行為として違法と判断される可能性がある。というのも、コンビニのオーナーたちは、法律上、「労働者」として認められる余地があるからだ。 実際、2015年4月に東京都労働委員会が、ファミリーマートとフランチャイズ契約を結んだ加盟店のオーナーを「労働組合法上の労働者」として認めるという判断を下している。 コンビニのオーナーが「労働者」として認められるならば、コ
2019/03/12 リンク