新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント19件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<朝ドラ「エール」総括>「ああ、寂寞。私の心に空洞ができた」ドラマで描かれなかった古関裕而のその後(辻田真佐憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
朝ドラ「エール」がついに最終回を迎えました。 思えば、本作は苦難の連続でした。はじまって早々にコロ... 朝ドラ「エール」がついに最終回を迎えました。 思えば、本作は苦難の連続でした。はじまって早々にコロナ禍に襲われ、出演者からも犠牲者を出し、撮影中断と放送休止を余儀なくされた挙げ句、再開こそされたものの、2週間分がカットされ、さらには、おそらく相乗効果を狙っていたであろう、東京オリンピックまで延期となってしまいました。 ですので、無事に終わったことにホッとしているひとも多いでしょう。 ■「私に意欲を湧かせてくれる人は現れなかった。私の生活は次第に単調になっていった」それにしても戦後篇は、短縮されたことを考慮しても、かなり駆け足でした。ドラマで描かれなかった点を含め、「オリンピック・マーチ」以降のことも補足しておきましょう。というのも、東京五輪は1964年ですが、主人公のモデルとなった古関裕而が亡くなったのは1989年と、だいぶさきのことだからです。 まず、1973年4月の、菊田一夫の死去です
2020/11/27 リンク