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    Midas
    Midas 小山田圭吾のアレで思いだしてるのは去年?だったかのなんとなくうやむやに終わってしまった朝ドラ。「戦争に協力した。大量の軍歌を作った。しかし、戦後は大きな挫折もなく、すぐ平和の曲を作り、成功していった」

    2021/07/17 リンク

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    hakusai_chan
    hakusai_chan このドラマ、作曲家がモチーフにしては主題歌があまりにひねりもなく分かりやすすぎるJpopだなって思ってたけど中身のレベルとはぴったりマッチだったんだな

    2020/11/28 リンク

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    y-Aki
    y-Aki 製作側がコピペ脚本演出展開では傑作には程遠いという事に気づくのはいつになるのか

    2020/11/28 リンク

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    kagobon
    kagobon 森七菜の眼鏡っ子は完璧だった。

    2020/11/28 リンク

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    kjin
    kjin 同意。今日消費優先のエンタメからこれ考えるのは、すごく大事と思う。“これは現在にも通じる話です。今日の視点から過去を裁いていい気になっている場合ではありません。戦時下の文化人の生態を知り、それを今後ど

    2020/11/27 リンク

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    asitanoyamasita
    asitanoyamasita のんびり観終えた感想としては、「なつぞら」「スカーレット」はどちらも中盤以降の主人公の生き方?が独特すぎてついていけなくなったので、本作はそんな事はなくのんびり最後まで安心して観れたのが良かったw

    2020/11/27 リンク

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    kno
    kno “筆者の結論は、「エール」は戦争を描こうとしたが、うまく物語に落とし込めなかった、というものです”

    2020/11/27 リンク

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    kitaido0
    kitaido0 辻田氏が例にあげる、「戦争に加担したのに反省もせずに戦後を幸せに過ごしましたとさ」は表に出すことを許されないと思う。風と共に去りぬの扱いみてもな

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    onionskin
    onionskin 同感。ただ、全体的にはよくある凡庸な朝ドラだったという印象。

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    garbagephilia
    garbagephilia 「ドラマだよ、エンタメだよ、史実そのものじゃないの分かってるよね」という細工が随所に見られ老獪だと思った。それでも伏線の回収と悲劇に襲われた志村氏追悼のために利用された山田耕筰氏を気の毒に思った。

    2020/11/27 リンク

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    nakex1
    nakex1 史実などを考えない感想としては,弟とあれで和解できるのかなあ(遺産をもらえて豹変?)と,親の死の扱いが父2人と母2人でずいぶん違うなと,梅ちゃんフェードアウトしちゃったな,かな。

    2020/11/27 リンク

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    kohgethu
    kohgethu この朝ドラは「エンタメ物語のテンプレ」に「古関裕而の人生」を分解し無理矢理はめ込んだだけ。「師匠からの弟子への嫌がらせ」然り「戦争物語」然り。なので一般受けはするが作品としては下の下だよ。

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    m_insolence
    m_insolence 作演出の吉田照幸氏は戦中戦後の2週間を描く為にエールはあったと述べており、むしろ古関裕而の人生を借りてやりたいように作話したのだろう。

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    tweakk
    tweakk 突っ込んだ批評でなかなか良い

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    gimonfu_usr
    gimonfu_usr (ワシが一部で歴史修正主義いわれる『ヘタリア』に感じることは「個人も集団も、価値観を変えていかざるをえない、イデオロギーよりも、災害や不況や飢餓に追い詰められて」そういう有史以来の喜悲劇なんですよ。)

    2020/11/27 リンク

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    kaos2009
    kaos2009 “1972年より、フジテレビ系列の「オールスター家族対抗歌合戦」に出演し、萩本欽一司会のもとで審査委員長を務めていたからです。そしてこのテレビ出演こそ、「古関・その後」の2番目の点”

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    ryusso
    ryusso ついこの前まで生きてた人なのに虚飾虚像が多すぎる。

    2020/11/27 リンク

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    kawai_masanori
    kawai_masanori 戦争をドラマにした時、主題にした時ってあまりにも被害者性が強い。戦争って悲惨。巻き込まれて可愛そう。って。エールは加害者性にも目を向けた珍しいドラマだったと思うよ。今の欺瞞に満ちた日々、なお際立つ。

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    blackdragon
    blackdragon 考えさせられる

    2020/11/27 リンク

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    • Midas2021/07/17 Midas
    • piripenko2020/12/16 piripenko
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