エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【K-POP論インタビュー】4月上旬に来日。チョンハの最新曲作曲家はスゴいヒットメーカーだった(1)(吉崎エイジーニョ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【K-POP論インタビュー】4月上旬に来日。チョンハの最新曲作曲家はスゴいヒットメーカーだった(1)(吉崎エイジーニョ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
インタビューは、逆質問から始まった。 「不思議な気分です。どんな理由で日本からわざわざ、韓国の作曲... インタビューは、逆質問から始まった。 「不思議な気分です。どんな理由で日本からわざわざ、韓国の作曲家である我々のところまで?」 ソウルの地で、再びK-POPの作曲家に会ってきた。弘大入口駅近くのハイアップエンターテイメント事務所で会った作曲家グループ「ブラックアイド・ピルスン」のラド氏はそう切り出した。 来日するグループを研究材料として取り上げ、徹底的に楽しもう。そしておじさんならではの楽しみを発掘していこうという「おじさんのためのK-POP論」。 思えば年が明けて、彼らの手がけた曲を日本で披露するアーティストが多い。 3月下旬からドームツアーを行うTWICEは「TT」「Like OOH-AHH」「CHEER UP」など。2月に来日したAPINKは「イル ド オプソ(I'm so sick)」「%%(ウンウン)」、そして4月5日と6日に都内でファンミーティングを行うチョンハは最新曲「すでに