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好奇心から無謀にもインド・バングラデシュに音楽の旅へ。映像制作未経験の若き女性のチャレンジ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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好奇心から無謀にもインド・バングラデシュに音楽の旅へ。映像制作未経験の若き女性のチャレンジ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
『タゴール・ソングス』というタイトルを耳にして、ピンとくる人はどれぐらいいるだろうか?「イギリス... 『タゴール・ソングス』というタイトルを耳にして、ピンとくる人はどれぐらいいるだろうか?「イギリスの植民地時代のインドを生きた大詩人、ラビンドラナート・タゴールのこと」と説明されても「あぁ、あの」とうなずく人はごくごく限られるに違いない。 本作は、そんなちょっと接点がなかなか見出せないひと昔前の海外の偉人に焦点を当てる。しかも、手掛けたのは今回がドキュメンタリー映画制作が初めてという新人監督。まだ20代の彼女がインド、バングラデシュと実際に現地を訪れ、ノーベル賞も受賞しているタゴールの音楽を知ろうとした。こうして完成した作品は、タゴールの音楽の旅の記録である一方で、知的好奇心に導かれるように未知の世界に飛び込んだ新人監督の創作の初期衝動のようなものが封じ込められている。 頼んでもないのに届く「タゴール」情報 まず、この作品のはじまりは、大澤一生プロデューサーとまだ学生だった佐々木美佳監督の出