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「たった一人で見る景色を信じたい」――作家・吉田修一は社会をどう読むか - Yahoo!ニュース
1997年にデビューし、昨年、作家生活20周年を迎えた吉田修一。芥川賞受賞作のような純文学作品からスパ... 1997年にデビューし、昨年、作家生活20周年を迎えた吉田修一。芥川賞受賞作のような純文学作品からスパイが活躍するエンターテインメントまで、彼ほど、作風を広げてきた作家は珍しいだろう。次に発表するのはどんな小説なのか、全く予想できない書き手だ。 「いろんなタイプの小説を書きますねとよく言われますが、自分では違うものを書いている意識はないんです。いつもあるのはただ、“この人”を書きたいという感覚です。例えば、『悪人』(2007)だったら清水祐一という地方に住む青年、『横道世之介』(2009)なら世之介というバブル期に上京してきた大学生を書きたかったし、書くならああいう書き方しかなかった」
2018/09/17 リンク