エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ、バブル崩壊後の対応は失敗したのか──政策当局に影響を与えた4つのポイント
2015/9/4 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経済・社会政策部主任研究員の片岡剛士が、日本の「失われ... 2015/9/4 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経済・社会政策部主任研究員の片岡剛士が、日本の「失われた20年」についてその歴史をひも解きながら考察する。日本の長期停滞をもたらした原因はどこにあるのか。5週連続全5回。 第1回:「失われた20年」を振り返る──長期停滞の発端と、政策課題の誤りとは 本稿の第2回は、バブル崩壊と長期停滞・デフレが本格化していく1990年から96年までの時期を扱います。まずはバブル崩壊の過程から見ていくことにしましょう。 バブル崩壊と長期停滞・デフレの始まり(1990~96年) バブル崩壊といいますと、株価や地価がある閾値を越えた段階で突然暴落したような印象を持っている方もいるかもしれません。しかし現実は、バブルは原因なしに崩壊したのでなく、政策の失敗をきっかけとして崩壊しました。 具体的には地上げが社会問題化したことを契機に、旧大蔵省と日本銀行が不動産
2015/09/04 リンク