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【台風19号】つくば市北部で桜川が浸水 「昭和61年の水害以来」
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【台風19号】つくば市北部で桜川が浸水 「昭和61年の水害以来」
霞ケ浦に船出していく土浦新港を活動拠点として、定期的な清掃活動に従事する人々がいる。活動団体の一... 霞ケ浦に船出していく土浦新港を活動拠点として、定期的な清掃活動に従事する人々がいる。活動団体の一つ「水辺基盤協会」(美浦村木原)は、バス釣りを楽しむ仲間達で1995年に始めたごみ拾いを継続させるため、2005年にNPOを立ち上げた。清掃活動スタートから29年、NPO設立から19年目の水辺の足跡をたどった。1995年は第6回世界湖沼会議がつくば、土浦などで開かれた年で、来年は30年になる。 参加費徴収しごみ拾い 協会理事長の吉田幸二さん(73)はもともと、東京に仕事と居を構え、週末や休日に霞ケ浦湖畔を訪れブラックバスを釣る暮らしを楽しんでいた。1990年代のことだ。 「当時、水質悪化や汚濁の話題をよく耳にした。それを裏付けるかのように、霞ケ浦のどこに行ってもごみが散乱していた。湖畔に来た人が捨てたものもあっただろうし、(流入河川の)桜川のずっと上流から流れ着いたものもあったでしょう。こういう