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【ソラコム・玉川憲】IoT時代にものづくり企業が考えるべきコト ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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【ソラコム・玉川憲】IoT時代にものづくり企業が考えるべきコト ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
IoT(モノのインターネット)を活用して新事業創出に挑む企業が増えている。1万件以上の利用事例を... IoT(モノのインターネット)を活用して新事業創出に挑む企業が増えている。1万件以上の利用事例を持つIoT通信プラットフォームを展開するソラコム(東京都世田谷区)の玉川憲社長に市場の現状や今後の展望などを聞いた。 ―IoT市場の現状をどう見ていますか。 「IoTに対する企業の関心はピークを越え、実践を伴う幻滅期と言えるかもしれない。『IoTの活用は簡単ではない』との認識が広がっている。その中で、直近はグローバルに製品を展開する企業が本腰を入れ始めた印象がある。また、決済系端末で採用の動きも活発だ。インバウンド対応などを踏まえたキャッシュレス化の動きが加速しているからだろう」 ―今後IoT活用の拡大が見込まれる業種業態はありますか。 「自動運転の実現やシェアリングツールとしての利用の拡大が見込まれる自動車分野は注目している。足元ではドライブレコーダーでの採用が増えている」 ―ソラコムのプラッ