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文科省が活躍を後押しする「実務家教員」の価値 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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文科省が活躍を後押しする「実務家教員」の価値 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
文部科学省は産業界や自治体などでの実務経験を生かした「実務家教員」を養成する事業で、初年度の20... 文部科学省は産業界や自治体などでの実務経験を生かした「実務家教員」を養成する事業で、初年度の2019年度採択を4校5件で決めた。全体の取りまとめもする東北大学のほか名古屋市立大学、社会情報大学院大学、舞鶴工業高等専門学校がそれぞれ中核拠点となる。共同申請校とともに産学連携で、企業や地域ニーズに合った社会人教育の担い手となる実務家教員を増やしていく。 この「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」は社会人の学び直し(リカレント)教育に重要な、社会ニーズの高い実践的な人材を育成するため、実務家教員の活躍を後押しする。10件の申請から、国公私立大学と高専でバランスのとれた5件が採択された。 東北大は規模の大きさを生かして数十の企業などと連携、多分野を対象とした中核拠点となる。また全体の運営拠点として、育成プログラムの標準化や、修了者と採用を希望する大学をマッチングする役目も担う。 舞鶴工業高専