新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ボルボとのアライアンスで基盤はできた」いすゞ社長、次期中計への手応え ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ボルボとのアライアンスで基盤はできた」いすゞ社長、次期中計への手応え ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
研究開発、ボルボと推進 ―3カ年中期経営計画の最終年度(2020年度)でコロナ禍に見舞われました。 ... 研究開発、ボルボと推進 ―3カ年中期経営計画の最終年度(2020年度)でコロナ禍に見舞われました。 「今までの中計では成長戦略をとり『売り上げ増』にこだわってきた。目標の売上高は2兆3000億円だったが、新型コロナウイルスの影響で残念ながら現時点で2兆円を超えるのは難しい状況にある」 「感染拡大がなければ2兆2000億円に近い数字は出ていたが、新興国の成長が遅い面はあった。一方、アライアンス(提携)戦略は計画に対して十分達成した。中計の数字は到達できなかったが、施策はやりきれたと思う」 ―21年度からの次期中計では、スウェーデンのボルボ・グループなどとの本格始動するアライアンスでの効果が求められます。 「研究開発で効果が出てくる。先行開発にはさらに力を入れるが、すべて自前主義ですると研究開発費が大きく増えてしまう。アライアンスを使い、実際の当社の経営負担はある程度抑えていく考えだ。その基盤