エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ドローン宅配」目前に、日本郵便が挑む実用化への今 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ドローン宅配」目前に、日本郵便が挑む実用化への今 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
飛行ロボット(ドローン)が住宅地上空を飛んで荷物を遠方まで届けるサービスの実用化が迫ってきた。日... 飛行ロボット(ドローン)が住宅地上空を飛んで荷物を遠方まで届けるサービスの実用化が迫ってきた。日本郵便は3月、ドローンを使って荷物を住宅の軒先に配送する試験飛行に成功。ドローンが住宅地など人がいる場所の上空を、操縦士らによる目視なしで飛ぶ「レベル4」飛行は国内初だ。物流の省人化につながることが期待される一方、実用化には安全性や採算性、社会的受容性の確保が課題として残っている。(石川雅基) 試験飛行したのは東京都奥多摩町の集落。郵便局の屋上を飛び立ったドローンは、民家や道路などの上空20―145メートルを飛行し、約2キロメートル離れた住宅の軒先に着陸。900グラムほどの荷物を置いて、再び郵便局に戻った。 荷物を受け取った住民は「土砂崩れなどで通れなくなった際にも役立つ。こちらの荷物も運んでもらえればうれしい」と期待する。 普段はバイクで片道15分ほどかかる配達が、ドローンを使うと5分で済んだ