エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
西鉄が昔からグローバル企業だって知ってますか? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西鉄が昔からグローバル企業だって知ってますか? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
西日本鉄道は国際物流事業において、世界5極体制の構築を進める。営業力強化を狙ったもので、中でも成... 西日本鉄道は国際物流事業において、世界5極体制の構築を進める。営業力強化を狙ったもので、中でも成長著しいアジアで動きを活発化。2015年末に予定されるASEAN経済共同体(AEC)発足で「モノの動きは間違いなく自由化する」(北村慎司取締役執行役員国際物流事業本部長)と見るためだ。また税関からのAEO(認定事業者)承認を信頼獲得につなげ、規模拡大を図る。 西鉄は1948年に航空貨物の取り扱いを始めた。現在は航空フォワーダー事業を中心に海運やロジスティクスなど765億円(14年3月期)の事業規模。事業売上高の海外比率は日本の約3倍だが「拠点がある地域でも、市場をまだ広げられる」(北村本部長)など伸びしろはある。 「5極」とは日本、北中南米、欧州、中華圏(中国・香港・台湾)、その他アジア。13―15年度の中期経営計画で5極化を掲げ、12年度末に24カ国88都市だった海外拠点を、15年度に26カ国