![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c05f9ed6109a49925f226aae9935f97c8e8f206d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.newswitch.jp%2Fimages%2FphpMbS2ko_58e572d92c2f8.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
走りながら充電可能なEV ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
走りながら充電可能なEV ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
東京大学の藤本博志准教授と居村岳広特任講師らは東洋電機製造と日本精工と共同で、走りながら充電でき... 東京大学の藤本博志准教授と居村岳広特任講師らは東洋電機製造と日本精工と共同で、走りながら充電できるインホイールモーター式電気自動車(EV)を開発した(写真)。タイヤに受電装置と蓄電器などを搭載したため、路面と受電装置の距離を一定に保てた。給電効率が安定し、9割以上のエネルギーを路面から車体へ供給できた。高速道路や交差点などに送電装置を埋め込めば、EVの電池重量や航続距離の課題の解消につながる。 路面に埋設した送電コイルからタイヤの受電コイルに磁界を介して給電する。車体に受電コイルを搭載すると、走行時の振動によりコイル間の距離が変わってしまう。タイヤに搭載すれば、路面との距離が一定になるため給電効率を最大に保てる。 実験車では路面から8・2キロワットを送りモーターは7・4キロワットの電力を受け取れた。インホイールモーターの最大出力は12キロワットで、四輪に装着すれば市販EVと同等の性能になる