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3Dプリント超小型EV製作ストーリー【ホンダ×カブク】前編 - Monavis
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『マイクロコミューター豊島屋モデル』をご存じだろうか?これは、3Dプリンターを使って製作された1人乗... 『マイクロコミューター豊島屋モデル』をご存じだろうか?これは、3Dプリンターを使って製作された1人乗り用の超小型EV(電気自動車)だ。 写真提供:本田技研工業株式会社 製作したのは、自動車メーカーの本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)と、デジタル技術を駆使した新しいもの作りサービスを提供するスタートアップ企業の株式会社Kabuku(以下、カブク)。 神奈川県鎌倉市のお菓子メーカー、『鳩サブレ』で有名な豊島屋向けに、配送サービスをおこなうための車両として製作されたものだ。 2016年10月に開催されたイノベーション系展示会「CEATEC JAPAN 2016」に出展され話題を呼んだので、クルマ好きやEVに興味がある読者なら覚えている方も多いだろう。 新しい“クルマづくり”を予感させるこのEVについて、製作に携わったホンダ スマートコミュニティ企画室・主任の榊 秀雄氏と、カブクでインダストリア