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『昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』輪島裕介さん×『落語に花咲く仏教』釈 徹宗さん対談―”大阪音曲巡礼”【前編】|本がひらく
『昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』輪島裕介さん×『落語に花咲く仏教』釈 徹宗さん対... 『昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』輪島裕介さん×『落語に花咲く仏教』釈 徹宗さん対談―”大阪音曲巡礼”【前編】 近世以来、庶民の娯楽や祈りのバックボーンを支えてきた大阪の音曲。「地」に根づいた音楽・笑い・語りの歴史と可能性について、『昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』を上梓した輪島裕介さんと、上方の芸能にも詳しい宗教学者の釈徹宗さんが縦横無尽に語りました。前編・後編の2回に分けて公開します。まず前編では、そもそもおふたりが「音曲」なるもののイメージを共有するところから始まって、東西の発声の違いから、芸能の宗教性まで、朝ドラ「ブギウギ」にも絡めてお話しくださいました。 ■「音楽」か「音曲」か釈 『昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』(以下『昭和ブギウギ』)興味ぶかく拝読しました。大阪の人間にとっては服部良一さんや笠置シヅ子さんは親しみを覚える存在です
2023/11/14 リンク