エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長嶺大池の白鳥 - NIIGATAさんぽびと
遠いシベリアから何千キロも旅をして、この地にやってくる白鳥。 春を待つオオハクチョウで賑わう池へ。... 遠いシベリアから何千キロも旅をして、この地にやってくる白鳥。 春を待つオオハクチョウで賑わう池へ。 柏崎市の長嶺大池。 毎年11月頃から3月頃まで、最大で700羽を超える白鳥がここで冬を越す。 この冬は猛暑や残暑の影響なのか、やってくるのが例年よりも遅かったらしい。 この日の白鳥の飛来数は、約600羽。 ここにいるのは、ほとんどがオオハクチョウ。 コハクチョウより体がひとまわり大きく、コォーコォーと泣き声も大きい。 オオハクチョウとコハクチョウは、クチバシを見ると区別しやすい。 クチバシの半分以上が黄色で、黄色い部分が尖った形をしているのがオオハクチョウ。 コハクチョウは黄色い部分が狭く、尖っていない。 この日、池に到着したのは昼近かった。 普通、こんな時間なら、白鳥は餌を求めて近くの田んぼに行っているはずなのに、 この池にはたくさんの白鳥の姿が… 残っている理由は、ここにいても餌に困らな