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世界初の都市高速・首都高は醜いのか? 首都高C1日本橋付近地下化のメリットとデメリットを考える | 日刊SPA!
国交省はこの7月、首都高C1日本橋付近の地下化に取り組むことを発表した。まだ決定ではないが、「国、東... 国交省はこの7月、首都高C1日本橋付近の地下化に取り組むことを発表した。まだ決定ではないが、「国、東京都、首都高速道路(株)は共同で、日本橋周辺のまちづくりと連携して首都高の地下化に向けて取り組んでいくこととし、今後、関係者で計画案(線形や構造、対象区間など)について検討していきます」とされている。 もともとこの付近(竹橋JCT-江戸橋JCT間2.9km)は、C1でも最も交通量が多い区間で、そのぶん老朽化も激しく、大規模更新すなわち造り直し工事が行われることが決定していた。ただ、当初の予定は現状と同じ高架構造。つまり日本橋川の上に首都高が走る形のままが想定されていたが、今回の発表では、日本橋周辺の都市再開発に合わせて、それを地下化する、と変更されたわけだ。 高架構造のままの造り直しの場合、費用は1412億円(予定)。地下化のほうはまだ算出されていないが、11年前の『日本橋川に空を取り戻す会
2017/08/26 リンク