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和牛、ミキ、「M-1」準決勝でなぜ彼らは敗れたのか? アインシュタイン、トム・ブラウンも… | 日刊SPA!
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和牛、ミキ、「M-1」準決勝でなぜ彼らは敗れたのか? アインシュタイン、トム・ブラウンも… | 日刊SPA!
わずか「26分の9」の歓喜。その裏で涙を流した17組の漫才師がいる。「M-1グランプリ」準決勝で敗退した... わずか「26分の9」の歓喜。その裏で涙を流した17組の漫才師がいる。「M-1グランプリ」準決勝で敗退した漫才師について考えたい。 ライブビューイング観戦から帰宅後、現地で観戦していたA氏から電話がかかってきた。ちなみにA氏はかねてより「M-1」について意見交換しているお笑い通の編集者である。俺は第一声に聞いた。 「決勝メンバーに納得いってますか?」 彼は答えた。 「いってません」 俺はある程度納得していたので、A氏の反応は意外だった。 前回の記事のとおり、確かに今回は「ミルクボーイ」「オズワルド」「からし蓮根」以外のコンビは「審査員の見方によって変わるのでは?」という部分が少なくとも1か所はあったと思う。そして、俺は「会場のウケ具合」を知らない。ライブビューイング会場での準決勝の音声は、観客の笑い声が小さく、反応がほとんどわからなかったからだ。 A氏に聞いた。 「誰が納得いってないですか?