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死期が迫った人が詠んだ句は、ほぼ100%わかる!俳人・北大路翼×歌人・笹公人 | 日刊SPA!
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死期が迫った人が詠んだ句は、ほぼ100%わかる!俳人・北大路翼×歌人・笹公人 | 日刊SPA!
2月8日、よく晴れた週末の昼下がり、青山ブックセンターにて『半自伝的エッセイ 廃人』(春陽堂書店)の... 2月8日、よく晴れた週末の昼下がり、青山ブックセンターにて『半自伝的エッセイ 廃人』(春陽堂書店)の刊行を記念して、『俳句と短歌の可能性 −歌舞伎町念力−』と題されたトークショーが開催された。登壇者は、この本の著者であり、昨今数々のメディアを騒がせている俳人・北大路翼氏と、“爆笑できる短歌集”として一躍話題となった『念力家族』(朝日文庫)の作者、歌人・笹公人氏。 <歌舞伎町><オカルト>をテーマに常に独自の視点で作品を発表し、俳壇/歌壇のみならず幅広い読者層から支持を得ている両者。彼らは普段、一体何を見つめ、どんなことを考えて“言葉”を紡いでいるのか? 北大路:今日はどうもありがとうございます。この会場の中にSARSウィルス持ってる方いませんか?咳き込んだ人は帰ってもらいますんで、今日。大丈夫ですか?。 笹:新型コロナじゃなくてSARS?(笑)。 北大路:ねぇ、コロナ。SARSじゃないね、