![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21ce7df64025056231f20729d01336afe7229634/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnikkan-spa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F05%2Fkyoshin.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宮崎駿「ナウシカは出すな」 ミニチュア特撮映画で巨神兵が大暴れ | 日刊SPA!
この夏、東京現代美術館にて特別展『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』が開催さ... この夏、東京現代美術館にて特別展『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』が開催される。5月10日には六本木・ニコファーレで発表会見が開かれ、館長を務める『エヴァンゲリオン』の庵野秀明氏、副館長の樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫氏が登場した。ミニチュア特撮は、CGに追いやられ、職人も過去のセットも失われつつある。庵野氏は、そんな時代だからこそ、ミニチュア特撮の魅力を後世に伝えることに使命を感じたという。 ⇒ 【画像集】 グロテスクな巨神兵の迫力 https://nikkan-spa.jp/209340/kyoshin_14 展覧会には、昭和の怪獣映画を支えた貴重なミニチュアや、当時の図面と素材で職人が作ったレプリカが展示される。そして、ミニチュア以上に熱い注目を集めているのは、スタジオジブリが手がける特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』だ。企画は庵野秀明、監督は樋口真嗣
2012/05/11 リンク