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短期間に種を絶滅させる「カエルツボカビ」の脅威 | 日刊SPA!
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短期間に種を絶滅させる「カエルツボカビ」の脅威 | 日刊SPA!
ニホンウナギの絶滅危惧種指定が話題になっているが、絶滅しそうなのはウナギだけではない。実は1年に4... ニホンウナギの絶滅危惧種指定が話題になっているが、絶滅しそうなのはウナギだけではない。実は1年に4万種という、恐竜絶滅期以上の超スピードで“種の絶滅”が進んでいることが判明。人類は、史上最悪の“第6の大絶滅期”真っただ中にいたのだった! ◆短期間に種を絶滅!! “見えない外来種”の脅威【外来種侵入】 外来種の脅威といえば、日本ではブラックバスが有名だが、最近では“見えない外来種”の脅威に注目が集まっている。その一つが、IUCN(国際自然保護連合)が定める「外来種ワースト100」にリスト入りした外来種で、ここ20年ほど世界で猛威を振るっているカビの一種「カエルツボカビ」だ。その恐ろしさを麻布大学の宇根有美教授はこう解説する。 「カエルやサンショウウオなど両生類は世界に7259種いて、その43%が個体数減少、32%が絶滅の恐れがあます。’80年代以降は120種が絶滅しました。その大きな原因の一