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マヤ暦に間違いが…地球滅亡は’12年ではなく今年だった! | 日刊SPA!
数年前、「’12年人類滅亡説」という都市伝説が巷を賑わせた。噂の根拠となったのはマヤ暦だ。マヤ文明に... 数年前、「’12年人類滅亡説」という都市伝説が巷を賑わせた。噂の根拠となったのはマヤ暦だ。マヤ文明には、「長期暦」と呼ばれる正確無比な暦が存在した。その暦が’12年12月に終わることから、人類滅亡の噂が囁かれていたのだ。 もちろん、結果的に人類は滅亡しなかった。しかし、3年後の今年、新たな人類滅亡説が浮上。マヤ暦研究の第一人者、ロバート・ワナメーカー氏が、「暦の計算を間違っていた」と認めたのだ。 オカルトサイト「TOCANA」編集長・角由紀子氏は言う。 「数年前から多くの予言者が’14~’15年が危ないと指摘してきた。第三次世界大戦や大災害が起きる可能性は高いと思います。ちなみに’99年滅亡説で有名なノストラダムスも、実は’15年の予言を残しており『世界が焼け焦げる』としている。偶然ではないでしょう」 一方で、’15年人類滅亡説をバッサリと切って捨てるのは、オカルト研究家の山口敏太郎氏だ。
2015/02/08 リンク