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ファンが認める「プロレスマニア」の条件とは? | 日刊SPA!
最近は再ブームと言われるプロレス。自らプ女子を名乗り、イケメンレスラーを追いかけるファンを「10・9... 最近は再ブームと言われるプロレス。自らプ女子を名乗り、イケメンレスラーを追いかけるファンを「10・9も知らないと思う」(53歳・製造)と白い目で見るファンもいるようだが、格闘技ライターの橋本宗洋氏は「それを言うと『じゃあお前は力道山を見たのか』とキリがなくなります(笑)」と諭す。 「新日本プロレスの棚橋弘至、中邑真輔らスター選手から入った後で、石井智宏らの魅力に気づいたり、DDTにも飯伏幸太を見に行き始めたら、プロレス通」(橋本氏) さらにハマると「アングル、シュートなどの言葉を使い始め」(31歳・広告)、小さな会場にも足を運び、サムライTVに加入する。 「蕨のレッスル武闘館や、西調布格闘技アリーナ、新木場1stRINGといった数百人規模の会場に通っていたらかなりの通ですね。『南海記念診療所でガンバレ☆プロレスや我闘雲舞を見ている』となればかなりのマニアでしょう」 <知ってて当然指数> (
2015/03/30 リンク