エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ISRCは録音物のマイナンバーのようなものだが、全く知られていない件 - @ninoya_blog
CDの作り手と聴き手の間 クラシックを中心にCD製作を行う日常で経験した事柄を、アルバム製作をお考えの... CDの作り手と聴き手の間 クラシックを中心にCD製作を行う日常で経験した事柄を、アルバム製作をお考えの作り手と、クラシックを日常で嗜みたい聴き手の方へと綴ります。音楽を愛する全ての皆さまへ。 例えばベートーベンの交響曲第九番の冒頭2小節だけを聞いて、ああ、これはカラヤン/ベルリンフィルだなと分かる人はどれくらいいるのだろうか。 そんな人いないよ、と言えないところがクラオタの凄さであるが、今日はそんな話ではない。 カラヤンとベルリンフィル、バーンスタインとウィーンフィル、カールベームとウィーンフィル、フェルトベングラーとバイロイト、そして小沢征爾とサイトウキネンなどなどなど、、、、、これら全てのベートーベンの第九録音のどれがどれであるか、音を聞かなくても識別できる国際規格番号があるのだ。 全ての録音物はISRCという個別のナンバーを持っている。 自主制作でCDを作ろうと思っている演奏家だけで
2022/11/01 リンク