エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
僕が天津の「脳内メイドゆみみ」を推すわけその2 - 一汁一菜絵日記帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
僕が天津の「脳内メイドゆみみ」を推すわけその2 - 一汁一菜絵日記帳
その1はこちら 実はこの「脳内メイドゆみみ」には プロトタイプになるネタがありまして 「脳内友達」と... その1はこちら 実はこの「脳内メイドゆみみ」には プロトタイプになるネタがありまして 「脳内友達」というんですが ファンの間ではこっちの方が評判がいいみたいなんですね。 ただ、僕はこの「脳内友達」には いろいろマズイ点があるんですよね。 まず「脳内メイド」の方は向が木村を操るために オイシイ条件を持って来て これが後にトリッキーな展開に繋がるんですが 「脳内友達」の方は向が木村を脅すという 方向で行くんですよね。 これだと「脅すボケと脅されるツッコミ」 という構図は平行線のままで トリッキーな展開に持ち込めないんですよ。 それ以前に、脅す下りでお客さん引くしね。 あと、中途半端に固有名詞を出しすぎ。 このネタ、会話の要所に「プリティサミー」の 名前が出てくるんですが、結局最後までいじる事無く 名前を出しただけで終わるんですよね。 たぶん、演者側からしたら 「とりあえず魔女っ子好きのオタク」