エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「将棋電王戦」人間側の1勝4敗で幕 「厳しい現実」と谷川会長 最終局はニコ生に74万人
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「将棋電王戦」人間側の1勝4敗で幕 「厳しい現実」と谷川会長 最終局はニコ生に74万人
プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「第3回 将棋電王戦」の最終局が4月12日、将棋会館(東京都渋谷... プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「第3回 将棋電王戦」の最終局が4月12日、将棋会館(東京都渋谷区)で行われ、屋敷伸之九段が130手で将棋ソフト「Ponanza」に敗れた。対戦成績はコンピュータ側の4勝1敗となり、昨年の1勝3敗1分を下回った。 対局後、屋敷九段は「熱戦だったので良かった。終盤に何手か間違えたと思うので負けは仕方がない。将棋ソフトはいずれもレベルが上がっていた」とコメント。Ponanza開発者の山本一成さんは「かなりの熱戦だった。作者としてうれしく思っている」と感想を述べた。 ニコニコ生放送では、第5局の累計来場者数は74万人にのぼり、電王戦の歴代記録を更新。視聴者の投票で決める大会MVPには、将棋ソフト「習甦」開発者の竹内章さんが選ばれ、協賛の日産自動車から「エルグランド」が贈呈された。 ニコニコ生放送の来場者数は電王戦で最多となった MVPに輝いた竹内章さん 「