これアカンやつや！ 漫画家・石黒正数先生のドッキリがマジでシャレになってないレベルで怖い

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「それでも町は廻っている」などで知られる漫画家・石黒正数先生（@masakazuishi）が、Twitterで「嫁を驚かそうと思って」仕掛けたというドッキリの写真を公開していました。どれどれ、どんなドッキリかな？ ……ほぎゃああああああああああああ！！！！ 写っていたのは、暗闇の中で不気味にたたずむ能面。土台はマネキンの胴体でしょうか、こんなん夜中に見たらビビるに決まってるだろ！ ツイートによると、奥さんは「大変おヒビリになった」そうで、その後「これはやったらアカンやつや！ やって良い事と悪い事がある！」と憤慨したとか。石黒先生もさすがに「怖すぎるかな？ と思ったけど、やはりアカンやつやったか……」とちょっと反省していたようです。 こ、怖い…… advertisement 関連記事 もはや外道な恐ろしさ 放置されたベビーカーから悪魔

[maturi]

リア充ばくはつしろ

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いや、暗闇で飾ってある能面とご対面することは世の中ある程度の確率でありうると思う（京都基準）よ…何かが飛んでくるとかアクティブなのはまずいと思うが。