時をかける“おそ松” 40年以上前の「おそ松くん浮き輪」がキャンプ場の地中から当時の姿のまま発掘される

長野県の木崎湖キャンプ場で発掘された「おそ松くん」の浮き輪の写真が、キャンプ場公式Twitterに投稿され話題になっています。 画像提供：木崎湖キャンプ場 「木崎湖キャンプ場にて浮き輪が発掘されました。推定20年以上は経過してます」とツイートされた写真には、ひらがなで幼稚園児とおぼしき女の子の名前も。「管理事務所に保管しておきますので取りに来てください」と呼び掛けています。 この写真を投稿した木崎湖キャンプ場の管理人さんに取材したところ、落ち葉を熊手でかき集めていたところ引っかかるものがあり、「ゴミかな？」と思って見てみると、9割ほど埋まった浮き輪を発見したといいます。浮き輪といっても、発見時は折りたたまれた状態でガチガチに固まっていたので、何なのか分からなかったそうです。 「お湯でほぐして柔らかくして広げてみると、イヤミとデカパン先生の姿が見えてきたので、“おそ松さん”グッズかなと思った

[Rikerike]

ドラえもんで、ハレー彗星で酸素が無くなる噂が流れている→ドラえもん達が祖先に浮き輪を貸す→それが家から発掘っていう話を思い出した

[novak777]

ハリーのしっぽ（違

[mangakoji]

うーん、状態からみて、1989年の再販なんじゃないかな?バンザイバンダイマークなのは、修正してないからじゃないかと。

[bigboy-kyt]

おそ松さんグッズ→いや、その前のおそ松くんグッズか→それどころか初代だった！ってスゲー流れだなそれ！/時をかける“おそ松”　40年以上前の「おそ松くん浮き輪」がキャンプ場の地中から当時の姿のまま発掘される