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「錆びた包丁」を約18時間研ぎ続けてみた → スポンジを「サクッ」と両断する圧倒的切れ味に
骨董品店で売られていた「錆びた包丁」を手作業で研いでみた動画がYouTubeで注目を集めています。よみが... 骨董品店で売られていた「錆びた包丁」を手作業で研いでみた動画がYouTubeで注目を集めています。よみがえらせる努力とその切れ味にビックリ。 ※研ぐ音に注意 ひと目で見ただけで「もう使えない」と思ってしまうくらい、錆だらけで柿のようなオレンジ色に染まってしまっている包丁。そのためまずはサンドペーパーで表面の錆を落としていく作業から始まります。 何回も繰り返して落としていき、さらに持ち手部分(柄)も取り外しては中まできれいに。ここまででなんと約7時間かかっています。 これを手作業で研ぐというのか…… まずは表面の錆を落とす作業から 柄も新たに購入して取りかえています ここからついに砥石で包丁を研ぐ作業に入りますが、もちろんこちらもまた長丁場。6種の砥石を使ってひたすら研いでいく様子は早送りでも長く感じるほどで、最後の仕上げの砥石が終わる頃には驚異の約18時間という作業時間に(!)。ここまで一
2017/12/11 リンク