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「東京」なのに北海道に生息ってどういうことだよ! 世界最小のほ乳類「トウキョウトガリネズミ」がかわいいけど謎過ぎる
日本には、世界最小のほ乳類として評される「トウキョウトガリネズミ」が生息しているのですが、長年、... 日本には、世界最小のほ乳類として評される「トウキョウトガリネズミ」が生息しているのですが、長年、東京で暮らしていても野生の個体を目にする機会は皆無といっていいでしょう。 体重2グラム程度と非常に小さいうえに、絶滅危惧種に指定されているという悪条件もありますが、それ以前に「トウキョウトガリネズミの名に反して、北海道に生息している生物」なのです。 今回は、かわいいけど謎が多過ぎるトウキョウトガリネズミの雑学をご紹介します。 1円玉が大きく見えるこのサイズ(環境省が運営する「いきものログ」より) 北海道に生息するモグラの仲間「トウキョウトガリネズミ」 トウキョウトガリネズミは、「人間の親指より小さい」と説明されるほど小さい哺乳類で、しっぽを除く体長はわずか約5センチ。1903年にR.M.Hawker氏が発見し、「Yedo」で採集したと報告したことから、「トウキョウ」と名付けられたといいます。しか
2018/07/02 リンク