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流し撮りの成功率を上げる方法(1)「集中する」
前回、『撮れたら「カ・イ・カ・ン」 プロ直伝「サーキット流し撮り」テクニック』を掲載しましたが、... 前回、『撮れたら「カ・イ・カ・ン」 プロ直伝「サーキット流し撮り」テクニック』を掲載しましたが、ねとらぼ交通課の皆さんは快感を体験できましたでしょうか。流し撮りに慣れてくると、シャッター速度を遅くしてスピード感の溢れる写真が撮りたくなります。ですが、シャッター速度を遅くすると被写体もブレてしまい、成功率が下がることになります。今回と次回は、では「どうしたら成功率(歩留まり)が上がるか」について考えてみたいと思います。 今回は「流し撮り」の成功率を高める方法を考察 全ての写真はこちらから! 今回のテーマは「集中する」です。 筆者が初めてサーキットで撮影をしたのは1982年。37年ほど試行錯誤を続けてきて「流し撮りが絶対に成功する方法はない」と思っていますが、多くの人に効果のありそうな方法を紹介していきましょう。 次の2枚の写真はシャッター速度1/60秒で撮ったものです。 シャッター速度1/6