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「故意でないのはわかっている」「健闘を祈っているよ」 ラグビー稲垣啓太、“危険タックル”の南ア・ムタワリラとの肩組み2ショットに反響
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「故意でないのはわかっている」「健闘を祈っているよ」 ラグビー稲垣啓太、“危険タックル”の南ア・ムタワリラとの肩組み2ショットに反響
ラグビー日本代表の稲垣啓太選手が10月20日、同日対戦した南アフリカ代表のムタワリラ選手と肩を組んだ2... ラグビー日本代表の稲垣啓太選手が10月20日、同日対戦した南アフリカ代表のムタワリラ選手と肩を組んだ2ショットをInstagramに投稿。試合中にムタワリラ選手から危険タックルがあったことに対し、「故意でないのはわかっている」と胸中を伝え、「試合直後なのに謝罪に来てくれてありがとう」と感謝の気持ちを贈っています。 稲垣選手とムタワリラ選手(画像は稲垣啓太Instagramから) どんなときでも笑わないことで知られ、ムタワリラ選手との2ショットでもクールな表情をキメている稲垣選手。3-26で敗れた対南アフリカ戦では、前半10分頃に稲垣選手への危険なタックルがあったとしてムタワリラ選手は一時退場となっていました。 対南ア戦に向けて気合いを入れる選手たち(画像は稲垣啓太Instagramから) 稲垣選手は「彼をずっと尊敬していたし、それは試合が終わった今でもそう」とムタワリラ選手への気持ちを明か