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ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし→短歌の下の句でずぼらエピソードをさらす大喜利が流行
「ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし 凍ったいくら 風呂で溶かすし」と、乙女心をユーモラスに詠... 「ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし 凍ったいくら 風呂で溶かすし」と、乙女心をユーモラスに詠んだ短歌がTwitterで好評です。その後広く拡散された結果、ネットミームにまでなってしまいました。 短歌の通り、本当にやってるー! 意中の相手から告白されたものの、自身の短所が負い目になってすぐには受け入れられない――そんな複雑な心境がうかがえる歌を詠んだのは、漫画編集者のまほぴ(@mhpokmt)さん。短歌で表現した通り、湯船にパックのいくらを浮かべた写真まで載せています。ずぼらと言うべきか、合理的と言うべきかはよく分かりませんが、いい具合に解凍できておいしく食べられたそうです。 実は、まほぴさんは2016年に「ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし 傘もこんなに たくさんあるし」という短歌を発表。これはフリーペーパー『うたらば』が出した題詠「傘」を受けて詠んだもので、「ネットプリント
2021/04/07 リンク