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世紀の駄作か、新たなマスターピースか―― 賛否両論の問題作「The Last of Us Part II」をそれでも評価したい理由
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世紀の駄作か、新たなマスターピースか―― 賛否両論の問題作「The Last of Us Part II」をそれでも評価したい理由
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 完璧な物語に続編は必要だろうか。偉大な作... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 完璧な物語に続編は必要だろうか。偉大な作品の続編が制作され、その続編が(一定の商業的成功と引き換えに)1作目に泥を塗ってしまうケースは多いし、終わるべきタイミングを逃してズルズルと先延ばしをしてしまい、結果的に魅力を失ってしまった漫画も少なくない。6月19日に発売した「The Last of Us Part II」も、発表された当初から同種の不安がつきまとっていた。 前作にあたる2013年にリリースのサバイバルアクションゲーム「The Last of Us」が、ゲーム史に残る傑作中の傑作であることは、もはや疑いようがない事実だろう。圧倒的なグラフィックや緊迫感のある戦闘はもちろんだが、特に物語のラストは衝撃的なもので、それこそが「The Last of Us」の評価を決定づけたと言っても過言ではない。だが、前作が素晴らしいラストを迎