エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シリーズ史上初 新作「仮面ライダーセイバー」3輪トライクをライダーマシンに起用
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シリーズ史上初 新作「仮面ライダーセイバー」3輪トライクをライダーマシンに起用
2020年9月6日から放送開始する仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーセイバー」で、3輪トライクがラ... 2020年9月6日から放送開始する仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーセイバー」で、3輪トライクがライダーマシンとして起用されることが明らかになりました。 新シリーズ「仮面ライダーセイバー」に登場する仮面ライダーブレイズの相棒は3輪トライク(画像はCan-Am On-Road Japanより) ライダーマシンとして採用された3輪トライクは、カナダのボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツ(BRP)が手がけているブランド「Can-Am(カンナム)」のもの。バリエーションの中でもロードスターを意識したスポーツクルーザー型の「F3-S」をベースにしています。 「F3-S」は全長2642mmというボディに最大115馬力を発揮する1330cc並列3気筒エンジンを搭載。3輪ならではの安定感とパワフルさで、近距離から長距離までゆったりとした走りが楽しめる乗り物として、国内外で高い支持を得ています