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“サメ映画時代”の終焉を告げる? 爆笑ホラー「キラーカブトガニ」レビュー カブトガニがバラエティ豊かに人間を襲うオタクパワーぶちまけ映画
映画「キラーカブトガニ」が1月20日から劇場公開されている。キャッチコピーは「サメの時代は終わった」... 映画「キラーカブトガニ」が1月20日から劇場公開されている。キャッチコピーは「サメの時代は終わった」。これは、1975年の「ジョーズ」の大ヒットから現在に至るまで脈々と続いているサメ映画の歴史への挑戦と受け取れるだろう。 「サメの時代は終わった」と堂々と書かれてるポスタービジュアル。水着の女性たちがなぜか海のほうへ逃げているのはご愛嬌 大胆な宣戦布告だが、なかなかどうして、80分という短い尺いっぱいに詰まったサービスの数々、映画とカブトガニと日本のコンテンツ(!)への愛がこれでもかと伝わる内容を思えば、そのコピーをつける自信のほどは十分に理解できた。さらなる魅力を紹介していこう。 「キラーカブトガニ」予告編 「グレムリン」のようにやんちゃなカブトガニに萌える 本作のあらすじは、「凶暴化した生物が次々と人間を食い殺す」という、それこそ星の数ほど作られてきたパニック映画の王道である(が、後述す
2023/01/22 リンク