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桐は燃えにくい? 1000度に熱した鉄球を置いてみたら…… “驚きの結果”に「伊達じゃなかった」「さすがだわ」
1000度に熱した鉄球を桐材の上に置く実験がX(Twitter)で話題になっています。 桐材はどう変化? 投稿... 1000度に熱した鉄球を桐材の上に置く実験がX(Twitter)で話題になっています。 桐材はどう変化? 投稿したのは、大阪府の製造会社「大阪染織機械」の公式X(@osakasenshoku)。真っ赤になるまで熱した鉄球を、厚さ数センチの桐材の上に置き、桐材に起きる変化を約1分の動画で伝えています。 動画では、鉄球を置いた直後に桐材が発火。炎とともに、鉄球に近い箇所からどんどん黒く焦げていきます。 熱した鉄球を桐材の上へ 炎が上がります やがて炎は小さくなります。真っ赤だった鉄球も徐々に温度が下がり、最後には真っ黒になりました。 真っ赤だった鉄球も真っ黒に 桐材を割ってみると…… 肝心の桐材は、鉄球に触れていた部分が灰になっています。その周囲は黒く焦げていますが、桐材を割ってみると、意外にも燃焼は厚さの半分ほどで収まっています。 意外と燃えなかった桐材 桐材は燃えにくいことが分かる実験動画
2024/09/10 リンク