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IoTや組み込み向けのデータコレクタ、FluentBitについて - 一寸先は/dev/null
FluentBitとは IoT機器や組み込み機器を対象としたオープンソースのデータコレクタです。名前から分かる... FluentBitとは IoT機器や組み込み機器を対象としたオープンソースのデータコレクタです。名前から分かる通り、Fluentdの兄弟アプリで、Treasure Dataのエンジニアが中心となって開発が進められています。 このソフトでは、例えば、 定期的にCPU使用率を取得し、標準出力に出力する カーネルログを取得し、外部のFluentdサーバに送信する センサファイルから定期的に状態を読み出し、HTTP経由で外部に送信する といったことが可能です。 名前はFluent-Bitだったり、Fluent Bitだったり、FluentBitだったり、様々な記載が見受けられます。 特徴 本家のFluentdと比べて次のような特徴があります。 C言語で実装されているため、Rubyが無い環境でも動作する 軽量・高速(らしい)*1 C API経由で自前のアプリからデータを流せる/受け取れる ビルドオプ
2016/09/22 リンク