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税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」 | 47NEWS
整然と組み上げられた重厚な木の柱。見上げると、まるで巨大なジャングルジムに迷い込んだ気分になる。... 整然と組み上げられた重厚な木の柱。見上げると、まるで巨大なジャングルジムに迷い込んだ気分になる。2025年大阪・関西万博の象徴となる木造巨大屋根「リング」の建設現場だ。完成すれば1周約2キロの輪になるはずだが、今はいくつかの「断片」が並ぶだけ。輪の内側に当たる広大な敷地はパビリオンの予定地だが、ほぼ更地で、雑草や水たまりが目立っていた。この光景を見て、ある思いが湧いてきた。われわれの税金は一体、何に使われているのだろう―。 3分の2を公金で賄う会場整備費は、当初の約1・9倍となる最大2350億円に膨張。大阪市民1人当たりの負担は1万9千円との試算もある。整備費の他にも、国費を約837億円投入することが判明している。万博は開催への批判や疑問が募るばかりで、理解が進まない「国民不在の国家プロジェクト」として準備が進む。このような状態で、万博のテーマとなる「いのち輝く未来社会のデザイン」は描ける
2024/01/28 リンク