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男性DV被害の実態知って 徳島の支援団体調査「偏見なくしたい」 | 共同通信
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男性DV被害の実態知って 徳島の支援団体調査「偏見なくしたい」 | 共同通信
Published 2024/06/24 07:02 (JST) Updated 2024/06/24 07:17 (JST) 「腐った物を食べさせられた」「携... Published 2024/06/24 07:02 (JST) Updated 2024/06/24 07:17 (JST) 「腐った物を食べさせられた」「携帯電話に登録した友達を全て削除された」―。ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者支援に取り組む一般社団法人「白鳥の森」(徳島市)に寄せられた被害例だ。このほど男性を対象に実施した調査結果を公表した。野口登志子(のぐち・としこ)代表理事は「男性もDV被害を受ける実態を知ってもらい、男性イコール加害者という偏見をなくしたい」と話す。(共同通信=別宮裕智) 団体によると、男性に限定した調査は全国的にも珍しいという。 昨年10~12月、団体が支援した20~50代の男性20人を対象に徳島県の事業の一環として実施した。 警察庁によると、2023年に全国の警察に寄せられたDV被害相談のうち、男性からは2万6175件と過去最多で全体の29.5%