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「きのこ雲」後方 串木野空襲の煙 長総大・大矢名誉教授ら特定 「終戦直前まで全土に空襲」 | 長崎新聞
Published 2019/08/09 10:20 (JST) Updated 2019/08/10 11:41 (JST) 米軍機が長崎原爆の投下直後に撮影... Published 2019/08/09 10:20 (JST) Updated 2019/08/10 11:41 (JST) 米軍機が長崎原爆の投下直後に撮影した「きのこ雲」の映像に、米軍が原爆投下の約1時間前に鹿児島西部の旧串木野町(現いちき串木野市)を空襲した際に発生した黒煙が、写り込んでいることが分かった。長崎総合科学大の大矢正人名誉教授らが特定した。 大矢氏は「終戦直前まで日本全土に空襲が広がっていた」と話している。 大矢氏らは2014年、米軍が長崎原爆投下直後に上空約9キロから「きのこ雲」を撮影した約3分間の映像を米スタンフォード大のフーバー研究所から入手。映像を活用し、きのこ雲を撮影した米爆撃機B29の飛行ルートを割り出した。 大矢氏らは研究過程で、きのこ雲の右後方に写り込んでいる小さな黒煙に着目した。当初は鹿児島・桜島の噴煙と推測したが、当時の気象記録では1945年の噴火は
2019/08/09 リンク