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新幹線の駅名に「雲仙温泉」要望 観光協会が県議に | 長崎新聞
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新幹線の駅名に「雲仙温泉」要望 観光協会が県議に | 長崎新聞
Published 2019/11/09 00:02 (JST) Updated 2019/11/10 13:42 (JST) 長崎県議会の九州新幹線西九州(長... Published 2019/11/09 00:02 (JST) Updated 2019/11/10 13:42 (JST) 長崎県議会の九州新幹線西九州(長崎)ルート・交通対策特別委員会のメンバーが8日、長崎県雲仙市の雲仙温泉街で同温泉関係者らと意見交換をした。 川崎祥司副委員長ら県議8人と県の新幹線担当職員のほか、同温泉街から約20人が出席した。 同温泉観光協会の宮崎高一会長が、諫早駅の新幹線の駅名に「雲仙温泉」を盛り込むことや、島原半島への交通アクセス改善を求める要望書を提出した。宮崎会長は「雲仙にとって大きなチャンス。駅名に盛り込むことで観光案内の役割も果たせる」と強調した。 旅館関係者からは、同駅や空港からの公共交通網の整備を求める声に加え「定額の周遊タクシーを導入してはどうか」などの意見も出た。 川崎副委員長は「駅名は県全体で機運を高める必要がある。アクセス改善は長年の懸念。