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インターネットも使えます 観測隊の通信事情 ぼちぼち南極(9) | 47NEWS
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インターネットも使えます 観測隊の通信事情 ぼちぼち南極(9) | 47NEWS
メールやLINE(ライン)、ウェブ閲覧もできます―。インターネット環境がないと、仕事にならないこの... メールやLINE(ライン)、ウェブ閲覧もできます―。インターネット環境がないと、仕事にならないこの時代。昭和基地でも衛星回線を通じたインターネットを使うことができ、まったく便利な世の中になったと感じる。ただし、やっぱり日本にいるときとはずいぶん違う。動画閲覧やライン通話などは禁止だ。できるのは、テキストや軽い添付ファイルの送信。この記事と写真も、昭和基地のインターネットを使っている。観測隊の通信事情を報告する。(気象予報士、共同通信=川村敦) ▽「しらせ」はメールだけ 南極観測船「しらせ」の中は、メールの送受信だけが制限付きでできた。インターネットは使えない。隊員は、船内でのみ使えるメールアドレスを割り当てられ、30分に1回だけ送受信ができる仕組みだった。加えて、メール1通につき1MBまで、原則として月に10MBまでという制約があった。記者もこれを使い、東京の本社や家族、友人とやりとりした