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唯一の邦人退避から3カ月、カブールに戻って住み続けると決めた タリバン支配下の生活―安井浩美のアフガニスタン便り(1) | 47NEWS
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唯一の邦人退避から3カ月、カブールに戻って住み続けると決めた タリバン支配下の生活―安井浩美のアフガニスタン便り(1) | 47NEWS
たった一人の退避者として自衛隊機内へ。自分は日本人なんだなと、日本の国旗になんだか胸がジーンとし... たった一人の退避者として自衛隊機内へ。自分は日本人なんだなと、日本の国旗になんだか胸がジーンとした。扉が閉じる瞬間「さよなら、カブールジャン(愛しのカブール)」、カブールとの最後のお別れかもしれないと思いながらも「絶対に帰ってくるぞ」と自分に言い聞かせた 昨年8月15日、アフガニスタンのニュースが世界を仰天させた。20年ぶりのイスラム主義組織「タリバン」復権。戦闘も銃声もなく、足音すら感じさせず、タリバンはいきなり首都カブールを制圧した。20世紀末に恐怖政治を敷いてアフガン国民を震え上がらせたタリバンは、中部バーミヤン遺跡の大仏像を破壊したことでも有名だ。タリバン暫定政権発足から半年が過ぎ、カブールに暮らす私自身の生活や国の様子がどう変わったかを日本の皆さんにご紹介したいと思う。(共同通信=安井浩美) ▽独りぼっちの退避 私は昨年8月27日、日本の自衛隊機でカブールから退避した唯一の日本人