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土木工事のダイセン 木質灰リサイクル事業をFC展開 1号プラントが宮城県で稼働 地域建設業の新規事業に提案 | 中部経済新聞社
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土木工事のダイセン 木質灰リサイクル事業をFC展開 1号プラントが宮城県で稼働 地域建設業の新規事業に提案 | 中部経済新聞社
砕石や生コン製造、土木工事を手掛けるダイセン(本社西尾市吉良町岡山背撫山4の5、大山徳龍(なるたつ... 砕石や生コン製造、土木工事を手掛けるダイセン(本社西尾市吉良町岡山背撫山4の5、大山徳龍(なるたつ)社長、電話0563.35.3121)は、バイオマス発電所から発生する木質焼却灰のリサイクル事業のフランチャイズチェーン(FC)展開に乗り出す。リサイクルプラントの仕様からプラント運営指導までをパッケージ化。建設場所や受け入れ先の発電所なども同社が調査した上で、地域建設業の新規事業として提案する。すでに宮城県でFC1号プラントが稼働したほか、福島県などでも予定されている。 ★「ものづくり王国」中部地方の情報を全国・全世界に発信 中部経済新聞の創刊は1946年(昭和21年)で75年を超える実績があり、長年にわたる信頼を得てきました。 「日本新聞協会」に加盟する新聞社の中で唯一の『地域経済紙』として、中部地方のトヨタ自動車を はじめとした大手企業から中小企業まで細かく取材活動を行っています。