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セクハラが常態化する自衛隊駐屯地、上司も加担…被害告発した五ノ井里奈さんに「勇気もらった」と称賛次々、国も動かす | 47NEWS
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セクハラが常態化する自衛隊駐屯地、上司も加担…被害告発した五ノ井里奈さんに「勇気もらった」と称賛次々、国も動かす | 47NEWS
陸上自衛隊で受けた性被害を、顔と名前を出して告発した五ノ井里奈さん(23)。たった一人で闘い始め... 陸上自衛隊で受けた性被害を、顔と名前を出して告発した五ノ井里奈さん(23)。たった一人で闘い始めた当初は、自衛隊から相手にされず、うやむやにされかけた。それでも諦めず、10万筆を超える署名を集めて防衛省に調査を求めた結果、ついに陸自のトップが被害事実を認め、加害者らは直接、謝罪した。インターネット上では心ない誹謗中傷が今もあるが、五ノ井さんは「謝罪を区切りとし、強く、自分らしく生きていきたい」と語る。その姿に、多くの人々が勇気をもらっている。(共同通信=池上いぶき、大湊理沙、山口恵) ▽憧れ胸に入隊、セクハラに「こんなはずでは…」 五ノ井さんにとって自衛隊は憧れの場所だった。原点は2011年の東日本大震災だ。出身地の宮城県東松島市は、津波で大きな被害を受けた。 当時は11歳。命は助かったものの、自宅は浸水、飼っていた愛犬2匹も死んだ。公民館での避難生活を余儀なくされ、意気消沈していた時に出