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iPhone 6s ガラスフィルムも意外と傷つきにくいんだな。『Spigen GLAS.tR “S”』vs タミヤのニッパー。
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iPhone 6s ガラスフィルムも意外と傷つきにくいんだな。『Spigen GLAS.tR “S”』vs タミヤのニッパー。
こんなパッケージ。 中身はこんなセットです。 ガラスフィルムの他、ウェット&ドライシート、クロス、ホ... こんなパッケージ。 中身はこんなセットです。 ガラスフィルムの他、ウェット&ドライシート、クロス、ホコリ取り用のシール、説明書。 そして、この『Spigen GLAS.tR “S”』の最大のオススメポイントはこの てんしの羽! 両サイドにこの羽があるから、超絶張りやすいんです。 ここを持って iPhone に乗せるだけでスッと貼ることができます。(´¬`) あ、ところで今回の新作は薄さにも挑戦しているそうで、0.2mmを実現しています。 さて、実際に貼ってみましょう。 貼る前に、このウェット&ドライシートでよく綺麗に拭いて、仕上げにクロスでピカピカに吹き上げます。 先ほど申し上げましたように、両サイドの “羽” を持って iPhone 6s にそっと乗せるだけです。 iPhone 上部のスピーカーのところと、下部のホームボタンのところを合わせてそっと乗せると、ピタッと張り付いていきます。